ダイナミック養蜂

近代養蜂では、必要に応じて餌として砂糖水が与えられます。バイオダイナミック養蜂では、給餌に関しても、自然の状態を維持することが基本となり、越冬時の餌は自ら集めた花粉と蜂蜜でまかないます。もし不可能な場合は、バイオダイナミックもしくは有機農法で育てられた砂糖、カモミールティー、そして塩を与えますが、少なくともそのうちの重量の最低5%にデメター認証を受けた蜂蜜が含まれていなくてはなりません。
群れが弱ってしまった場合など緊急時の給餌は、花の咲くシーズン前であれば前述の越冬中と同じやり方に習いますが、シーズン中は、最後の収穫が終わるまでは、デメター認証の蜂蜜のみが認められています。いずれの場合でも代用花粉(大豆の粉など)の投与は禁止されています。

抽出は遠心分離機によって行われ、有効な酵素が破壊されないように熱を加えることはしません。摂氏35度以上にならないよう注意して作業が行われます。完熟した蜜のみを採取し、水分の多い未熟な蜜を加熱して糖度を高めることはありません。

このように、アポディアのふるさと、ウンブレの丘に生える70種類以上のハーブや樹木の花から採れた百花蜜というべきハチミツは、滋味に富んだ太陽の恵みそのものです。あなたの肌の健康のためにすばらしい力をあたえてくれるでしょう。

ウンブレの丘周辺に見られる蜜源植物の一覧はこちら。

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